2008年06月12日

高齢化と膝痛の患者数

今後、本格的な高齢化社会を迎えるにあたって膝痛・関節症の患者数はかなり増加すると予測されます。

65歳以上のお年寄りの数は1950年に約400万人でした。ところが1992年には1500万人となり、日本の平均寿命が世界一になりました。2020年には3200万人になると予想されるほど、高齢化社会が進んでいます。

お年寄りの数が増加するに従って「膝痛の人」も年々増加して、今では全国に「ひざの悪い患者」が1000万人もいるといわれているのです。

しかし大きな問題は、膝痛の治療に「整形外科」を訪れている人の多くは、かなり症状が進んでからというケースが目立つことです。ほとんどの人はちょっと具合が悪い程度では、専門医の治療を受けずに、放っておくケースが多いのです。

中高年に多い「変形性膝関節症」のほとんどは、早期治療をおこなわなかったことが原因ともいわれているのです。


posted by ひいちゃん at 00:00| 膝痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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